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男子大学生による雑記ブログ。主にエッセイを書いていきます。

正義の主人公が出てくるマンガを読んでも性格は良くならない。

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コンタクです。

 

題名に「マンガ」とありますが、今回の話はドラマや小説等にも言える話です。

 

今朝Twitterを覗いてみたら、イラストレーターの高田ゲンキさん(@Genki119)がこのようなツイートをしていました。

 これ読んで、

「確かにな!!!」

と僕は思いました。

 

マンガの内容と読む人の性格は関係ない

もっとも、マンガに限らずドラマや小説にも言えることですけどね。

 

僕が中学・高校時代は「ONE PEACE」が結構流行っていました。

僕はワンピースはあまり詳しく解らないのですが、恐らく正義と友情を描いた作品ですよね?

ルフィ達が悪役をどんどん倒していって、「仲間って大切だよね!」という考えを大切にしながら生きていく、みたいな。

 

にもかかわらず、ワンピースを読んでいる人で

「この人、メッチャいい人じゃん!」

と思える人はほとんどいなかったです。

 

ささいなことで誰かに嫌がらせする人

仲良い振りをして影で陰湿な悪口を言う人

 

そういう人達がザラにいました。

やっていることはどちらかと言うと悪役側。

何のためらいもなく理不尽や悪意を振りかざす。

 

そんなんで正義も友情もあるか!!

と思いました。

 

そういうことが日常茶判事だったので、

「あれ?ルフィって悪役だっけ??」

と思うほどでした…。

まあ、たとえワンピースが単純な勧善懲悪を描いた話でないにしても、ルフィはそういうことを進んでやっているのか?

いずれにせよ、ワンピースを読んでいる人で

「この人は理不尽な人じゃないな」

と思える人に出会えたのは僕が大学に入ってからでした。

 

誤解のないように言っておくとワンピース自体をディスっているわけではないです。あくまでそれを読んでも、必ずしもその人の性格に影響を及ぼさないということです。

ワンピースだけじゃなくて、ドラゴンボールや仮面ライダーなど色んな作品に言える話です。

というわけで、

たとえ正義を描いた作品を読んでも、その人の性格は良くならない

というのが僕の結論です。

 

そういえばビートたけしさんも同じようなことを言っていました。

インタビューの時に「暴力シーンばかりある映画を作ってますけど、その映画を観て暴力を振るう人が出てきたらどうするんですか?」

と聞かれたところ

「じゃあ何でこの世の中にはお涙頂戴の良い話ばかりなのに世の中は一向に良くならないんだ?」

と返したそうです。うろ覚えですが。

やっぱりある作品を観ただけでは、必ずしもその人の性格とか行動は変わらないんだと思います。

 

読むだけじゃor観るだけじゃ変わらない。

まあ、勿論マンガ読んだりドラマ観たりしてその影響が全くないわけではないとは思います。

ある作品に触れることで、何かについて考えるキッカケが得られるかもしれないですし。

 

だけど、ただ触れるだけで満足していたらきっと何も変わらないんだと思います。

やっぱり、作品に触れた上で、これからどのようなことを考えながら生きていくか、どう行動していくかを考えていかないと変わらないんですかね。

結論はまだ出せないですけど、ゆっくり考えてみます。